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低始動電流高効率電動機 詳細・主な製作範囲

低始動電流高効率電動機とは?

当社では低始動電流と高効率化を両立した自社独自の三重かご形電動機を製作しています。
本製品は直入れ始動を可能とし、かつJIS規格以上の高効率で大幅なコスト削減を可能とします。また、JIS規格以上の高効率により消費電力を低減させるためCO2排出量の削減が可能であり約15年前からの納入実績と共に多くの関心をいただいております。東京都では電気の使用量が原油換算で一定規模以上の事業所にCO2削減を義務づける条例も施行されており、今後も国・自治体で義務化に向けての動きがあるものと予測されます。

三重かご形とは?

かご形誘導電動機の一種です。名前の由来である回転子(ロータ)の構造がオリジナル技術です。
従来、始動補償装置のある設備で当社電動機を採用すれば、始動補償装置は不要になります。

直入れ始動の場合(新設及び既設)

直入れ始動の場合

355kWの場合の概算費用の比較(当社比)

ケース モーター 始動盤 合計
始動盤あり 49% 51% 100%
始動盤なし 54% - 54%

メリット

  1. 始動盤の不要によるコストダウン
  2. 電気室の面積の縮小
  3. メンテ費、更新費の削減
省エネとは?

JIS C 4212「高効率低圧三相かご形誘導電動機」の効率値をクリアしており、消費電力を削減することが出来ます。消費電力の削減によるランニングコストの低減を可能とし、世界的な環境問題であるCO2削減にも相乗効果があります。

具体的効果の算出

具体的効果の算出

省資源とは?

始動時の力率が高いため150%以上の始動トルクを得ると共に、始動電流は定格電流の約4倍と一般電動機の6〜8倍に比べ大幅に小さくできます。これにより次の点で省資源を図りイニシャルコストを低減させることができます。

  1. 給配電設備(変圧器・発電機)の容量を小さくできます。
  2. 減電圧法による始動方法(リアクトル・コンドルファ法)が不要なので装置をコンパクトにできます。
  3. 始動電流による電圧降下が小さい為、配線ケーブルのサイズを小さくできます。
  4. 始動装置を使用すれば、始動電流を2倍前後にすることも可能です。
流体継手を不要とした
ベルトコンベア用電動機

三重かご形電動機は流体継手を使用した場合と同等の最大トルクを小さくしたフラットなトルク特性を実現できます。
また電動機の最大トルクに合わせた強度をもつ機械の場合、コンパクトな設計が行えます。

コンベア駆動用電動機
回転速度−トルク特性例

コンベア駆動用電動機回転速度−トルク特性例

主な製作範囲

  • 定格出力:22kW〜1,000kW相当 インバータ用含む
  • 極数:2P〜20P(3600〜360min-1
  • 電圧:200V、220V、400V、440V、690V、1100V、3000V、3300V、6000V、6600V(左記以外もご相談下さい)
  • 周波数:50Hz、60Hz
  • 保護方式:全閉外扇形、防滴保護形、水中用
  • 絶縁耐熱:B種、F種、H種

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FAX:本店 03-3245-0203 九州事業所 0944-51-6129